車の中に専用の電波受信機を搭載し、住宅街を走る。怪しげな電波を捉え、発信元を絞り込んでいくと、家庭内のものらしき音声が・・・。
テレビで放送される盗聴特集などでよく見られる光景です。
番組では、大抵この後、盗聴電波が発信されているお宅を訪ね、「こちらのお宅から盗聴電波が発信されてます。
盗聴器が仕掛けられていますので、撤去させてもらえませんか?」などといって家の中を探し、盗聴器を発見して家主の驚いた表情で終わることが多いですね。
もしあなたなら、突然訪ねてきた人物が「お宅に盗聴器がありますよ」といったとしたら、素直にその言葉を信じる気になりますか?
絶対にいない、とは言えませんが、現実的な問題として、契約に関する注意事項等についてきちんとした説明がなされない可能性や、業者が盗聴器を持ち込み、あたかも発見したかのように装う自作自演の可能性が考えられます。
また、当初説明した料金よりも高額な料金を請求することも実際に報告されており、仮にそういった業者が訪ねてきたとしても容易にお願いすることがないようにしたほうがいいでしょう。